一人かもしれない

一人旅の記録

厄払いました

一人で厄払いに行ってきた。

 

厄払いで有名なところがありまして、電車にのってはるばるでかけました。

特別祈祷つきの1万円の祈祷料がかかるやつ。

わたしはもともとそんな信心深いほうではないし

スピリチュアルなもんとかにお金をつぎ込む趣味はないのですが

その場の雰囲気でなんとなーく特別祈祷コースを選んでしまった。

実はだまされやすいのかもしれない。

 

一番に祈るのはいつも親の健康と兄弟の家庭の幸せのこと。

これを祈ったあと、いつも「私っていいやつだなあ」と思う。

「こんないいやつ、幸せにしてやってもいいだろう」ともちょっと思う。

そういう邪な気持ちが伝わるからかどうなのかわからないけれど

目にみえるわかりやすい幸せは私のもとにはやってきません!

 

 

特別祈祷なので、住所と名前と願い事を全部読み上げられます。

「〇〇市△町×番地 〇〇 △△ ××歳 厄除開運~~」みたいな感じ。

自分の順番がくると「はっ!」となる。なんか恥ずかしい。

足をしびらせながら他の人の住所やらを聞いて「あらまあ遠くから・・」とか思ったり子供の泣き声うるせえなあとか思っていると終わります。

 

うるさい子供・・・うっとおしいなあ。

大人げない私は騒ぎまわる子供がきらい。

親は大変だなーとは思うけどこんなとこ子供連れてくんなよーとも思う。

子供が嫌いなひとは自分が子供だかららしい、と誰かが言っていた。

その通りだなーと思う。

ほっときやがれくそやろうとも思う。

 

今日いちばんはっとしたのは、読み上げられる名前の中に

後輩の子と同姓同名の名前があったこと。

姿は見かけなかった。本人なのか、同じ名前の人なのかはわからない。

でも私はバレンタインに一人で遠方まで厄払いに来ているのを知られるのが恥ずかしくなり、急ぎ足で家に帰った。

もし見つかっていれば悲しい先輩と思われたかなどうかな。

一人行動には慣れきっているけれど知り合いに遭遇すると異様に動揺する。

 

 

 りっぱな御札をいただいてきたので家に帰ってすぐ部屋に祀りました。

 

一人暮らしの狭い部屋ではお札の存在感がすごい。

 

誰かが訪ねて来たときに何やら信心深くてめんどくさい人物だと思われかねないので

部屋に来た人みんなに厄払いに行ったエピソードを話すことにしよっと

 

というか誰も部屋に来ないから大丈夫かも☆