今日もひとりかもしれない

三十路の一人行動の記録

長崎に行ってきた【軍艦島・池島】(その2)

【2日目】軍艦島ツアー&長崎観光

おはよう、おはよう。

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長崎の朝だよ。窓ごしの、長崎の朝だよ。

 

 

今日は軍艦島世界遺産になる前からずっと行きたかったのです。

ほんとです。

なんかすごく遠くにある気がして今まで来れなかったけど、

ちょっと本気になればすぐ来れるもんだ。

 

軍艦島はツアーに事前申し込みしないと上陸できません。

複数の業者がツアーをやってますが、私が申し込んだのは

「ブラックダイヤモンドでいく軍艦島上陸クルーズ」というやつでした。

 

選んだ理由は、そこしか予約が空いていなかったから!

 

ホテルで朝ごはんを食べて、さっそく集合場所へ向かいます。

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場所わかるかなーと思って早めに出たけどすでに人がわらわらと集まっていて

わかりやすい。

誓約書をかいて、チケットをもらい、船の乗り場へ向かいます。

 

さらにえげつない人数の人が集まってきて、

50人くらいのツアーかと思いきや

船の定員いっぱいだったので200人?かなんかいたみたい。

世界遺産だけあって大人気です。

 

スタッフさんが並んでいる参加者にパンフレットを配っていたのだけど、

なぜか一人とばされて私だけパンフレットがもらえなかった。

それに気づいた風な後ろの男性と気まずい雰囲気になった。

 

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 この派手な毒々しいビジュアルの船に乗り込みます。

こりゃブラックダイヤモンド。

 

 定員ぎちぎちの状態で船は出航します。

隣の人が異様に近いです。

 

途中、高島という島によりました。

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のどかー

ここでは石炭資料館もあったらしいですが、

トイレの列で手間取って全然時間が足りず何も見学できずに船に戻ることに。

 

 

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 やっぱり船はきもちいいー

 

さらに船が出航して、まもなく。

 

海上に、明らかに異様なたたずまいの島が現れました。

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ででで、でたーーー

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かか、かっこいい・・・・・!!!

 

ほとんど全部人口的なコンクリートの建造物でできているにもかかわらず、

人間の住む気配が全くしない、不思議な島が青い海に浮かんでいるのだよ。

 

漫画とかゲームとか映画とかみたい。

 

この島が視界に現れたときから、わたしのテンションは上がりきり、

座席から尻を浮かせぎみで写真を撮った。

もちろんスマホで。

顔もアレだし、気持ち悪かったとおもう。

 

船はだんだん島へ近づきます

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おおおお。

夢にまで見た軍艦島が目の前に。

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おおおおお。

船は島の周りを旋回してくれます。

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 このへんは学校だったかな。

 

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こっち側は上陸できないほう。

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人が住んでた集合住宅と、映画館のあと。

廃墟です。

 

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うむ、離れると軍艦っぽい!

 

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めちゃくちゃかっこいいです

 

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神社だったんだそうです。

 

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ライバル船もきた。

あっちの船はオーソドックスなシンプルデザイン。

 

いよいよ上陸します。

こんな感じでぞろぞろ。

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なんか、作り物みたいに見えてくる。

 

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ほんものの廃墟っていうか、「廃墟」ていう名前のでかい芸術作品をみてるみたい。

 

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坑道へいく人たちが毎日通った階段だったんだそうです。

ガイドさんはここの解説で一番熱くなっておられた。

 

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奥にあるのは7階建ての高層アパート。

日本で一番古い鉄筋コンクリート造りの高層アパートです。

 

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建物の中がちょっとだけ見える

 

 

狭い土地でたくさんの人が住む必要があったため

短期間のうちに急に栄えた。

閉山で人が住む理由がなくなり、短期間のうちに急に人がいなくなった

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それにしても朽ちている

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「朽ちる」ってこういうときに使う言葉だったのか。

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しかし、人がすまなくなって40年ちょっとでここまで廃墟化してしまうもん?

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白い灯台は閉山してから作られたもの。

それまでは常に炭鉱が動いていつも島が光っていたらしい。

 

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見学道はこんな感じです。

 

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一生懸命生きていた人たちの痕跡がいっぱい残っておりました。

だから廃墟をみて胸が熱くなるのです。

 

愉快なところではないけど、一度は行ってみるべきところ。

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さようなら、軍艦島

 

ツアーはガイドさんのわかりやすい解説もあってとても勉強になりました。

見学できるところはかなり限定されてます。

裏っ側の集合住宅のところとかの人が生活してたゾーンも見てみたくなる。

ていうかそこが一番見たいとこなんだけど。

でも現在進行形で建物がどんどん傷んでいる状況では見学なんて無理だし、

一部だけでも見せてくれてるのはほんとにありがたいなあと思うのです。

 

元島民の人も長い間島に入ることができなかった聞くと、

今どんな気持ちでこの廃墟化した島を見るんだろ。

 

実際に生活して、働いていた人たちがいると思うと

おもしろがってるだけじゃだめだなーと感じたのでした。

 

こんな不思議な島ほかにないです。

また来たいな

 

ツアーが終って陸地に帰ってきました。

 

昼間の長崎の海。

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浮き輪みたいなやつかわいい。

 

良い天気!

 行く先は何にもきめてませんが、とりあえず適当に歩くよ

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 どうだい

 

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 なんかかわいい、長崎新聞

 

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なんかかわいい、長崎の街。

 

オランダ坂がすぐ近くにあるみたいなので行ってみました

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この坂を曲がると、例の石碑があるんじゃなかろうかと思って進むと

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やっぱりあった。

 

この先は登るのしんどいからここで引き返しましたよ

 

長崎新地中華街

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 ザ・中華街

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普通の中華街

 

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 「どん底」って喫茶店、神戸にもあったなあ。

なんでこのネーミングなのかなあ。

 

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お腹すいたので適当なお店で海鮮定食ビールつきを食べた。

 

この辺の道、一歩中に入るとおもしろい感じ。

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路地裏というか、スナック街か。

なんか細い道を曲がってしまう変な癖がある

 

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中華街の入口のところの公園で、将棋をする中国人たち。

いや、中国人ぽい日本人のおじさんたち。

なんか中国みたいな雰囲気でしたぜ。

 

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 長崎には路面もあるよ

 

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かわいいポストもあるとよ!

 

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「南蛮」って響き、長崎っぽい!

 

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ここでもう駅へ戻ります。

グラバー園大浦天主堂平和公園稲佐山

何にも見てないけど、もう長崎を出ます。

 

明日は池島にいくから、そのために高速バスで佐世保に向かいます。

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バスターミナルは昭和レトロ。

 

佐世保までは高速バスで約1時間半かかります。

 

道中の景色が緑でいっぱい。

 

ほとんど爆睡していたのですぐに到着。

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佐世保も港がとってもきれい

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軍港も好きな私は軍港クルーズとかしたりセイルタワー見たり

おみやげにカレー買ったりしたかったけど

今回は時間がおそいのでもう断念しました。

 

佐世保は全く初めての街なのでとりあえずうろついてみた。

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歩いていると、たまにこのやなせ先生のバーガー君に出会います。

そういえば佐世保ってバーガーの街だね!

 

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佐世保の朝市。無人。誰もいない方に来てしまった

 

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なんか昭和の香りが残ってていい感じ。

 

佐世保は思ってたより都会でした。

 

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夜の港も綺麗。

 

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 晩ごはんは港近くにあったハンバーガーショップヒカリの

スペシャルバーガーを食べたとよ。

「ヒカリ」のロゴがめっちゃかわいい。色合いも。

 

出来上がりに20分かかるといわれたので、

その間ビールを買ってきて、港でバーガー&ビールを楽しみます

 

ハンバーガーはこんなの。

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暗くてよくわかんない!

 

港でたそがれながら食しました。

涼しくってちょうどよくってほろ酔いで星もきれい。満足。

 

明日は朝早いのでもうホテルに帰ります。

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長崎の天気予報。

さすが長崎、半分は離島!

  明日の紫外線が強いということはわかった。

 

あしたはいよいよ池島です!