一人かもしれない

一人旅の記録

沖縄に行ってきた【竹富島・波照間島】(その1)

また八重山諸島へ行ってきました。

2泊3日で今回の目的は日本最南端の有人島波照間島です。

 

波照間には夏に行ったことがありますが春の波照間は初めてです。

シーズンオフな時期にも行こうとしたものの、欠航しやすい船のせいであきらめたことが何度かありました。

しかし、昨年から高波に強い大型高速船が運航をはじめたということで期待に胸をふくらませて旅立ちを決めたのでした。

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関空からのピーチで行きます。朝日がまぶしいです。

朝7時台に出発する関空から石垣の直行便です。午前中に石垣に到着できるのはありがたいけど関空までの距離も考えるとかなり早朝に家を出ることになります。

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今回は前泊で安いビジホへ泊まりました。前泊の日は普通に出勤して働いてましたがもう八重山へのわくわくで仕事が手につかなかった。

 

着きました、石垣島。今回も空港から離島ターミナルまでバスで行きます。

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空港の出口を出て適当に左を進んでいくとだいたい離島ターミナル行きのバスが止まっています。けっこう本数もあります。

到着して一番に思ったのが、3月の石垣島、暑い!ということ。

本土ではまだ分厚いコートが必須な季節だったのですが、さすがに沖縄はもうあったかいから薄手のジャケットでいいかな?と考えていました。そしたらジャケットどころか半袖短パンビーサンで足りる気候でした。

後で聞くと、この日辺りから急に暖かくなったそうで。

黒タイツの自分は暑苦しいしなんだか恥ずかしい。

 

40分くらいで離島ターミナルにつきます。

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ここのトイレで暑苦しい黒タイツを脱ぎ棄てました。

さっそく波照間へ行こうとしたところ、2便3便は欠航とのこと。

新しい大型船は1便のみなので2便3便はこれまでと同じで欠航になることも多いみたいです。

波照間2泊する予定だったけど仕方なく1泊目は石垣に泊まることにしました。

 

今日はとりあえず一番近い竹富島へ日帰りで行ってきます。

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竹富島は石垣から10分そこらで行けます。ザ・沖縄ぽい赤瓦と白い砂の道が楽しめる観光アイランドです。 一度は行っておきたい島ですが、石垣から気軽に行けるのでわたしはもう何度も行ってしまっているのでした。

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着いた!

竹富に着くといつも港にレンタサイクルやら水牛車やらの送迎バスがずらっと並んでいます。私は水牛車に乗ることにした。

一人でのるのは初めて。観光を楽しもう。

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実は天気予報では雨でしたがすっかり晴れてきました。水牛車のお兄さんいわく、八重山の天気予報は当たらないことが多いらしい。ちーさい島だしね!

水牛車に乗り込みました。

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水牛の顔面のかわいさを愛でたいところですが、いざ水牛車に乗り込むと彼の尻ばかりを見つめることになります。しかも時折排泄されます。

こんな人数を一人でひっぱる彼はかなりの力持ちです。

出発しました。

ブーゲンビリアがきれいで珊瑚の石垣と白砂の道がとても竹富。

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牛さんはものすごく歩みが遅いですがじっくり沖縄時間で竹富の風景を楽しみます。

 大きなガジュマルがあります。

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電信柱は木。

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がんばれ牛さん

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この白い砂の道が沖縄の原風景ぽくてのんびりした気持ちになります。

本当の原風景がどうなのかはよくわかりませんが島民の方たちが努力して守り抜いているこの美しい島に来られることがほんとうにうれしい。

 

水牛車ではお兄さんが三線と歌でたのしませてくれます。存分にそれっぽさを感じることができます。

ここでは無人だけど星の砂とかが販売されてました

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ありがとう、牛さん。水牛車終了。 

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降りた後に写真撮影タイムとかがあって一人旅の私には少々気恥ずかしかった。

ちょっとやめてほしかった

レンタサイクルに乗り換えて島内散策するよ!

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島の中心はこんな感じの砂の道なので自転車はかなり走行しづらいです。

それでも自転車しかないのでみんながんばって自転車こいでます。

 

すごいきれいなブーゲンビリア

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これは民宿です。竹富に泊まるのもいいな!

泊まったら翌日1便で波照間いけるか危ういので今回は石垣泊にしたのでした。

ビーチを目指します

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南国の島がほんとうに好きだなあと思います

自転車で走ります。

外周道路は舗装されています

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ハイビスカスが赤くてかわいい

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西桟橋に着きました。

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でも潮がひいてて、しかも見知らぬ観光客だらけの写真しかとれなかったので写真掲載は省略します。

さらに外周道路を進むと 

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コンドイビーチ!

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せっかく海なのに天気がさらに曇ってきた。

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それでもこのビーチは美しい。潮ひいてますが。

なんかカワイイ注意書きです。

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たしかにカラスが荷物をねらっていましたが、カラスよりも猫がたくさんいました。

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ここの猫近づいても全然逃げない。というか何の反応もない。

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猫と海ってほんと間違いない素敵な組み合わせ。

海の水はまだちょっと冷たかったです。

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それでも八重山では3月下旬には日本一早い海開きを迎えるそうです。

もう少しで長い夏がはじまります。

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ビーチをでて島内散策に戻ります。

島と自転車ってなぜにこんなに気持ちいいのか。全然飽きない。

尻は痛くなるけど。

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 集落へ戻りまして、そういえばお昼まだだったのでそばを食べました。

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お店はすいてた。さすがシーズンオフ。おいしかった。

 

竹富の集落は全部こんな道ばかりです。

喫茶マキがほんとにいい味だしてる。

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さっき載せてくれた水牛さんに出会った。

正面から見ると大きくてちょっとこわい。

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この牛さんが暴走して襲ってきたら確実に殺られてしまうだろう。

こんな感じの水牛さんが10頭くらい?所属していてシフト制で観光客を運ぶ仕事をこなしているらしいです。竹富にはそんな観光水牛社の会社が2つあるよ

シーサーがかわいい。

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竹富では家は赤瓦で平屋、シーサーを載せる決まりだそうな。よく見たらみんな表情が違っていて楽しいです

 「なごみの塔」は老朽化で危険なので今は登ることができません。

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数年前に来たときに登りましたが確かに不安になる構造でした。

隣に見晴らし台的な建物ができてるようです。人が見えるけど行かなかったのでどうなのかはよくわからず。

有名な安里屋ユンタに出てくる美女の生誕地。

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有名な、といいつつ私は知らなかった。八重山に来てはじめて知った。

かわいい景色が続きます。天気が曇ったのは残念、でも綺麗。

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 シーサーかわい。いえーい

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こんな道だらけなのだぜ

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この建物は学校です。

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ああ、昨日まで普通に働いていたことが不思議。

私はいまこんな島にいるのです。

 

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帰りは港までバスで送ってもらえる。

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港に戻った。戻っちゃった。

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さらば、竹富島

 

石垣に帰ってきました。

ホテルにチェックインして晩ごはんを食べに街へ出ました。

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一人でいると晩ごはんどこで食べようか迷います。入ってみないとお店の雰囲気がわからないし、すごく場違いな場合もある。

今回は結局普通ぽい居酒屋のカウンターで一人飲みしたよ。

海ぶどう、じーまーみ豆腐、石垣牛のやつ、オリオンビール、おいしかった。

石垣は比較的一人旅に優しい気がします。

 

1日目終わり。つづく。